lwa01リトルウィッチアカデミア 第22話「シャリオとクロワ」です。


この『リトルウィッチアカデミア』はどうやら2013年に劇場公開された短編アニメのリメイクらしいです。原作・製作がTRIGGERの吉成 曜さんです。TRIGGERですから、まぁどうしてもアニメの動きなどを期待してしまうのですが、この2013年に公開されたアニメは「アニメミライ」での公開で、なかなか良かったようです。


このアニメを感想で選んだ理由は、たまたまテレビでアニメ放送を見たからなんですね。見た途端、アニメの動きから面白そうということで、ついつい見込んでしまいました。まぁ、TRIGGERらしいと言えばそうですけれど。


このアニメは冬から始まりましたが、2クールのアニメということで、そのまま春クールに突入しました。


先週の第二十一話は、六つ目の言の葉「リュオーン」を手に入れることがメインに描かれました。
この六つ目の言の葉が存在するワガンディアは、シャリオとクロワ先生の間でも、想い出というか関連がある場所だったようです。ただ、この時点では、シャリオとクロワ先生の仲が壊れているわけでもなさそうなので、まだ何か奥がありそうです。


では、リトルウィッチアカデミア 第二十二話「シャリオとクロワ」感想行きます。

劇場版の2作は見ていません。


あらすじ:公式から引用

最後の言の葉の呪文を伝え、アッコに全てを話す決意をしたアーシュラ。しかし、タイミング悪くその機会を逸してしまう。

そんな中、アンドリューに会うために街へ出たアッコだが街ではサッカーの“疑惑のゴール”問題に端を発し、隣国同士のヘイト感情が高まり始めていた。

不穏な空気が広がる中、アッコは以前から目撃していた怪しげなものを見つけ、その後を追うが…


lwa02感想:

ということで、リトルウィッチアカデミア 第22話「シャリオとクロワ」です。


今週は、先週のアバンを引き継いだ感じで、いよいよクロワ先生の悪巧みが最終局面を迎える中でのエピソードとなりました。
世の中の不穏な雰囲気は、アンドリューにも影響を与えているようで、恐らく最終的には何かを彼の決断が必要になるんでしょうね。

一方クロワ先生の悪巧みの目的は、どうやら魔法を救いたいということで、怒りの感情を集めて魔力に変えることのようですね。今までは、アッコちゃんはクロワ先生が良い人と考えていたようですが、今週だまされていたと気付いたようです。

一方、シャリオがやっていたのは、喜びや感動の感情を魔力に変えること。魔力に変えられた人は、魔力を失うようで、アッコちゃんが空を飛べないのはそれが原因ということのようです。
ただ、気になるのは、先々週判明したダイアナもシャリオを追いかけていたこと。シャリオのショーをダイアナが見たのであれば、今魔力が戻っている理由が分かりませんね。

そして、いよいよ最後の一つとなった言の葉が鍵を握っていることは間違いないようです。シャリオは、なぜ最後の一つを集められなかったのか、最後の一つでシャリオとクロワ先生の間に何かあったのか。そして、アッコちゃんは本当にもう言の葉を集めることができないのか。
クロワ先生の思惑通りに進んでいる感じですが、まだダイアナとアンドリュー、そしてロッテやスーシーたちが支えてくれるに違いないので、どうなるのか楽しみです。

しかし、それにしても、今週のBパートの作画はすごかったですね。キャプチャしたアッコちゃんが立ち上がるだけのシーンでも体重移動とか既にすごかったですし、バトルシーンで化け物の下をアッコちゃんが潜るところとかすごかったです。
元々、良く動くアニメではあったのですが、今週は動くだけでなく、構図も含めてその動かし方がすごかったです。第10話、18話に続いての小林寛さんで、どちらも立体的な動きが良かったのですが、今週もでした。

お話しも作画も、次週がますます楽しみになってきました。