rc01Re:CREATORS #5 「どこよりも冷たいこの水の底 “So, why don’t we have ourselves a guys’ night out?”」です。

この春のうちのブログでは、今週も予想通り『Re:CREATORS』がアクセスが一番多かったです。実は他のアニメの倍ゲームでアクセスがあります。
まぁ、全22話、2クールの長丁場になりますので、ゆっくりと評価していきたいと思います。

このアニメを見ようと思ったのは、完全にスタッフからです。あおきえい監督×広江礼威原作×澤野弘之劇伴のオリジナルアニメですからね。

あおきえい監督については、『喰霊-零-』から『空の境界』、『Fate/ZERO』、『アルドノア・ゼロ』とずっと追いかけてますね。あれそういえば、今回のタイトルには「0」が入ってませんね。今まで意識して入れているのかと思っていたけど、偶然だったのかな?
広江礼威さんは『BLACK LAGOON』の原作者の漫画家さんです。澤野弘之さんは、進撃やUCも含めて、もう説明の必要はないですね。

さて、先週の第四話のポイントは、メテオラさんが語った「物語世界の住人」=被造物が現実に干渉し続けることで、それを修正しようとする現実世界の弾性係数の限界を超えてしまい、現実世界の滅ぶ「大崩潰」が起きるという仮設ですね。これが今後のこのアニメの行動原理になりそうです。
もう一つ軍服の姫君を中心にしたチームが語られました。どうやら作者や自分の世界に愛情を感じられず、世界を改変しようとするチームということになりそうです。

ということで、Re:CREATORS 第五話 「どこよりも冷たいこの水の底」感想行きます。
オリジナルアニメなので、情報はありません。

あらすじ:公式から引用
脚本家の中乃鐘昌明から連絡を受け、彼の自宅を訪ねる松原たち。そこには“無限神機モノマギア”の主人公、鹿屋瑠偉の姿があった。

一行が今後の相談をしていると、突如自衛隊の襲撃を受け、被造物が出現する現象の調査と対策を行っている特別事態対策会議の場へと連れてこられる。

この会議で統括調整官を務めている菊地原亜希と話をつけたメテオラたちは、「大崩潰」を阻止するため、現実にやってきた被造物への接触と彼らの創造主の保護、そして軍服の姫君とその創造主の捜索に乗り出す。

rc02感想:
Re:CREATORS 第5話 「どこよりも冷たいこの水の底」です。

「どこよりも冷たいこの水の底」というサブタイトルは、一瞬ホラー小説の「仄暗い水の底から」を想像したんですが、日本語ならそのものになりそうですよね。分かる方お教えください。
英語のサブタイトルは「どうして、夜の外出をしないの?」って感じですか。

第五話ですが、世界観の補足でしょうか。
「物語世界の住人」=被造物が現世で暴れるということは、そこに軋轢が生まれるということで、それが「大崩壊」につながるということになるわけですが、その前に現世側の規律をもとめる動きが出て来るのが当然という部分の描写でしょうか。

ただ、今週のラストを見ているとやはり第一話に登場した女の子が関係しているようです。あの少女が電車に飛び込んでいたのだとすると、事件としての調査があるわけで、その辺りをやるための下準備かなという気もしました。そうすると、今後も今まで以上に謎解きがポイントになってくるのでしょう。

ただ2クールアニメなので、第1クールまでがその展開でという気もします。
冒頭に書いているあおきえい監督の作品タイトルに「ゼロ」が入っているのに、このアニメにはないということからしても、「Re:」がゼロから始まるという意味だと考えればすっきりしますよね。
そうすると、今後の展開としては一度「大崩壊」まで行って再構築なのかななんて考えていますがどうでしょう。メテオラさんは、第1クールだけの水先案内人とか。

ところで、「軍服の姫君」が「悠久大戦 メガロスフィア」の二次創作キャラ「アルタイル」だとわかったわけですが、二次創作キャラなので、どこまで一般に認知されているか怪しいですよね。そうすると、顕現ルールが何か違うということになりそうです。
「シマザキ セツナ」というのが第一話の少女の名前のようですが、彼女が何か絡んでいるということは間違いなさそうですね。

今後が楽しみです。