rc02Re:CREATORS #4 「その時は彼によろしく “If so,I want to protect what he loved.”」です。

この春のうちのブログでは、三週目でも予想通り『Re:CREATORS』がアクセスが一番多かったです。実は他のアニメの倍ゲームでアクセスがあります。
まぁ、全22話、2クールの長丁場になりますので、ゆっくりと評価していきたいと思います。

このアニメを見ようと思ったのは、完全にスタッフからです。あおきえい監督×広江礼威原作×澤野弘之劇伴のオリジナルアニメですからね。

あおきえい監督については、『喰霊-零-』から『空の境界』、『Fate/ZERO』、『アルドノア・ゼロ』とずっと追いかけてますね。あれそういえば、今回のタイトルには「0」が入ってませんね。今まで意識して入れているのかと思っていたけど、偶然だったのかな?
広江礼威さんは『BLACK LAGOON』の原作者の漫画家さんです。澤野弘之さんは、進撃やUCも含めて、もう説明の必要はないですね。

さて、先週の第三話のポイントは、神の世界=現世で「創造主による物語の改変」をなしたときに、それが顕現するのかですかね。結論としては、単純に改変するだけではそれは起きなかったということですね。
では、それは起こせないのかということが命題になりそうですが、どうやらその前に「軍服の姫君」との対決が必要なんでしょうけれど。

ということで、Re:CREATORS 第四話 「その時は彼によろしく」感想行きます。
オリジナルアニメなので、情報はありません。

あらすじ:公式から引用
世界の法則から逸脱した能力を持つ「物語世界の住人」=被造物が現実に干渉し続けることで、現実世界の滅ぶ「大崩潰」が起きると仮説を立てるメテオラ。

自身が登場するゲームを通じて、創造主が作品だけでなくゲームを遊ぶ人々も愛していると感じた彼女は、創造主が愛した人々を守るため「大崩潰」を阻止することを決意する。

一方、軍服の姫君の側に付いた“緋色のアリステリア”の主人公であるアリステリア・フェブラリィは、自身の創造主を捕まえるのだが──

rc03感想:
Re:CREATORS 第4話 「その時は彼によろしく」です。
「その時は彼によろしく」というサブタイトルは、市川拓司さんの小説からでしょうか。英語のサブタイトルは「もしそうならば、彼が愛したものを守りたい」って感じですか。

第四話ですが、今回もバトルシーンがなかったです。先週に引き続いて説明回だった感じですね。
でも内容的には今週も面白かったです。
ポイントは、「大崩壊」を望むのか否かでしょうか。

Aパートというか2/3程度はメテオラさんの独り舞台って感じもありました。
ポイントは、あらすじにも書かれている通り、「物語世界の住人」=被造物が現実に干渉し続けることで、それを修正しようとする現実世界の弾性係数(ヤング率?)の限界を超えてしまい、現実世界の滅ぶ「大崩潰」が起きるということでしょうか。
もちろん、それが正しいのかどうかはわかりませんが、メテオラさんはそう信じているということですね。

メテオラさんがそれを阻止しようと決意する展開がなかなか感動的でした。メテオラさんが『追憶のアヴァルケン』作者の想いを受け止めたところでは泣けてきました。

Bパートでは、軍服の姫君を中心にしたチームの話でした。アリステリア(かみました)さんが『緋色のアリステリア』の作者に作品世界の改変をさせようとしていましたが、どうやら伝奇ファンタジーコミックの世界のようですね。炎獄の世界ということなので、かなり厳しい戦国の世界のようです。
彼女は作者にその作品への愛情を全く感じていないようです。慰みものにしているとか言っていましたし。

作者の愛情を受け止めたメテオラさんと作者に愛を感じられないアリスちゃんということで、ここの対比が今後のポイントになっていくんでしょうか。思考ゲーム的でかなり面白いです。

そして、軍服の姫君の目的が本当に「大崩潰」を起こすことだけとは考えにくいですね。そこがどうなのかが気になります。
というか、そろそろバトルシーンもみたいですね。あのおじさまと、巨大ロボットがどういう戦いをするのか気になります。雰囲気的に巨大ロボットさんは、主人公側につきそうな感じですよね。
戦力的に劣るフォーゲルシュバリエを持たないセレジアがどう戦うのか気になりますね。というか、どうして、セレジアにはフォーゲルシュバリエついてこないんでしょうか?

というか、このアニメ、いつも引きがうまいなぁ。