rc01Re:CREATORS #2 「ダイナマイトとクールガイ “…… that wasn’t funny.”」です。

この春のうちのブログでは、予想通り『Re:CREATORS』がアクセスが一番多かったです。ただ、個人的な期待度から行きますと、この春アニメではぶっ千切りの本命だったのですが、そこまでは多くなかったかな?。
まぁ、全22話、2クールの長丁場になりますので、ゆっくりと評価していきたいと思います。

このアニメを見ようと思ったのは、完全にスタッフからです。あおきえい監督×広江礼威原作×澤野弘之劇伴のオリジナルアニメですからね。

あおきえい監督については、『喰霊-零-』から『空の境界』、『Fate/ZERO』、『アルドノア・ゼロ』とずっと追いかけてますね。あれそういえば、今回のタイトルには「0」が入ってませんね。今まで意識して入れているのかと思っていたけど、偶然だったのかな?
広江礼威さんは『BLACK LAGOON』の原作者の漫画家さんです。澤野弘之さんは、進撃やUCも含めて、もう説明の必要はないですね。

さて、先週の第一話は、主人公である水篠颯太が、物語の世界の登場人物と出会い、いつの間にかトラブルに巻き込まれるという感じだったと思います。
登場した三人の異世界人は、何かの物語りの登場人物で、「軍服の姫君」が言っていたようにこの水篠颯太の世界が創世主・「神」の世界ということなのでしょう。

ということで、Re:CREATORS 第二話 「ダイナマイトとクールガイ」感想行きます。
オリジナルアニメなので、情報はありません。

あらすじ:公式から引用

自分たちの物語を作った創造主=原作者に会いたいというセレジアたちの要望を受け、颯太は『精霊機想曲フォーゲルシュバリエ』の原作者、松原崇とコンタクトを取る。


池袋で松原を待ちかまえるセレジアたち。
そこへ『マジカルスレイヤーまみか』の主人公、煌樹まみかが現れる。


悲しい物語を作る創造主たちを許せないと怒るまみかと対立したセレジアは、彼女と戦うのだが……。


rc02感想:
Re:CREATORS 第2話 「ダイナマイトとクールガイ」です。
「ダイナマイトとクールガイ」というサブタイトルは、ムーン・ライダーズの曲からでしょうか。英語のサブタイトルは「そこまでは面白くなかった」って感じですか。

第二話ですが、面白かったです。雰囲気的には、第一話と結構変わってエンターテイメント側に振れた感じがしますので、第一話を楽しめなかった人も第二話で楽しめたのではないでしょうか。
ただ、個人的には、第一話のピリピリする雰囲気も好きだったので、両方がうまく混ざって展開してくれると嬉しいかな。多分軍服の姫君がお気に入りなんだとは思いますが。

お話的には、AパートとBパートで別れていて、Aパートは世界観をメテオラ・エスターライヒちゃんが説明する展開でした。
ここでのポイントは、おそらくは軍服の姫君が何らかの突破口を見つけ、それぞれの物語の世界と、現実の世界というか創造主の世界とを衝突させたということでしょう。つまり、この謎の状態は、軍服の姫君が引き起こしたということでしょうか?
軍服の姫君の目的は、創造主に自分たちの世界を自分たちの願うように書き換えさせることですか。もうちょっと、裏になにかありそうな気がしますが。

そしてBパートは、セレジア・ユピティリアちゃんが、“精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” の原作者に会いに行くとう展開でした。原作者の松原崇が状況をあっさりと受け入れたので、今後も登場する感じになるんでしょうね。
さらに、キャラクターが増えました。
結局、煌樹まみかちゃんも軍服の姫君の誘導でこの成果に顕現しているので、彼女が中心に物語が展開するということでしょう。
それにしても、煌樹まみかちゃんが、自分の世界と違って正義の行使が純然たる破壊行動につながることに愕然とするのは、結構新しくて面白かったです。

しかし、出て来る二次元キャラたちをすべて水篠颯太が知っているということは、やはり軍服の姫君は颯太の関係者なんでしょうね。颯太が知っている世界には、軍服の姫君はアクセスできるということですね。

さて、今週からオープニング、エンディングが付きました。
キャラクターがまだいっぱい登場するようですが、世界の作り込みが大変そうですね。非常に楽しみです。
気になったのは、やはり、オープニングで深海に沈む少女の映像でしょうか。第一話に登場したあの少女ですよね。やはり、何か関係がありそうな感じです。

次週も楽しみです。颯太の財布の中身が、次週までもつといいんですが。