rs01昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第四話です。


『昭和元禄落語心中』は、原作も読んでいて、面白そうかとおもってはいたんですが、そもそも落語家でない人がこの演技をしてもどうだろうと思って、当初は見ないつもりでした。ところが一期の第一話がかなり面白かったので、そのままずるずると感想も書いていました。


一期の感想は、このあたり


ということで、個人的にはこの冬の本命です。第二話も面白かったです。


一期の内容は過去編ということで、八雲師匠とその話に出ていた助六の物語が中心でした。ここまでのお話というか、二期の始まりの前提を公式から引用しますとこういう感じですか。

「刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。拝み倒して八雲の住み込みの弟子となり、芸を磨いた与太郎はついに真打へと昇進する。」


ということで、先週の第三話は、己の落語を見つけようともがく助六の様子がまず描かれました。樋口先生が暗躍している様子も描かれましたが、ここが今後へのポイントでしょうか。

そして、もう一つのポイントになるのが、小夏というか信之助ですか。信之助の父親が誰かですね。それは先週描かれて、ひとまず決着がついた感じですかね。


ということで、昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第4話感想行きます。

原作マンガは、既読です。ネタバレはないように努力します。


あらすじ:公式から引用

信之助にとって、与太郎は自慢の父ちゃんだ。人気の噺家となった与太郎はいまやテレビ番組にも引っ張りだこ。子ども番組で『寿限無』を披露すれば、子どもたちがこぞって真似をし出すほどだ。その一方で寄席にもしっかり出演し、下座の小夏に支えられながら客を満足させていた。

樋口もその活躍を喜んでいたが、新作落語をやらせたい気持ちは変わっていない。そこで八雲に協力を仰ごうとする。

rs02感想:

ということで、昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 第四話です。


さて、今週は先週からちょっと時間が経っていました。信之助もすっかり大きくなっていましたから、5年くらいは経っているんですかね。信之助を通して助六の人気がある様子が描かれたわけですが、そう考えると助六は自分の落語をつかんだのでしょうか。


それでも、樋口は八雲師匠にまとわりついているわけで、助六は手段で本命は八雲師匠なんでしょうかね。というか、元々はそうだったわけですが。この新作落語が、2期の軸になりそうですね。


そして、もう一つのポイントになったのが、小夏ですね。やっと落語をやったわけですが、落語ができるのにやる機会のない小林ゆうさんのガス抜きですかね。(違)


アニメとしても、先週と比べて作画はあれだったので、ちょっと休憩だったのでしょうか。


書き忘れたので追記、今週からエンディングができました。パッと見ると、オープニングの裏側という感じでしょうか。落ちるシーンはオープニングですよね。対になるのならばあれは八雲師匠でしょうし、やはり全体としては八雲師匠のドラマなんでしょうね。


ということで、今まで演じられた落語はこんな感じ。八雲の「明烏」を菊比古のときと比べてみたいですが、それほど長くやらなかったから無理か。


第四話

三代目助六「時そば」→信之助(楽屋)「寿限無」→八代目八雲「明烏」→小夏「寿限無」


第三話

三代目助六「大工調べ」→八代目八雲「居残り佐平次」


第二話

三代目助六「黄金餅」→三代目助六(練習)「鮑のし(?)」→八代目八雲(子守落語)「あくび指南」→アニさん(のり平)「笠碁」→三代目助六「錦の袈裟」


第一話

八代目八雲「つるつる」→三代目助六「なめる」


◆◇ちなみに一期はこんな感じでした。


第十三話

小夏(縁側)「野ざらし」→菊比古(高座前)「死神」→与太郎「野ざらし」


第十二話

菊比古「明烏」→二代目助六「芝浜」


第十一話

菊比古「酢豆腐」→菊比古・二代目助六「野ざらし」


第十話

七代目八雲「子別れ」→菊比古「死神」→子夏「野ざらし」


第九話

二代目助六「居残り佐平次」→菊比古「紙入れ」


第八話

菊比古「紺屋高尾」→二代目助六「夏どろ」→菊比古「死神」


第七話

二代目助六「火焔太鼓」→菊比古「品川心中」→菊比古「五人廻し」→菊比古「崇徳院への枕??」(口ずさむ)


第六話

七代目八雲「牛ほめ」→菊比古(練習)「品川心中」→二代目助六「お血脈」→菊比古「品川心中」


第五話

二代目助六「品川心中」


第四話

二代目助六「夢金」→菊比古「明烏」(練習シーン)


第三話

菊比古「子ほめ」→初太郎「黄金餅」→初太郎「あくび指南」→菊比古「野ざらし」→菊比古「包丁」→菊比古「釜猫」


第二話

初太郎(幼少)「野ざらし」→菊比古「子ほめ」→初太郎「時そば」


第一話

八雲「死神」→与太郎「出来心」→与太郎「初天神」→八雲「鰍沢」