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夏目友人帳 伍 第十一話「儚き者へ」です。

ひさしぶりにやってきました『夏目友人帳』。前の感想をみますと2012年ですか。ということで、4年半ぶりなんですね。

『夏目友人帳』はざっくりいうと、普通の人には見えるはずのない妖怪(あやかし)が見えてしまう夏目 貴志。そんな彼は見えてしまうがために、関わり合う人々から疎まれていた。そんな彼が、祖母である夏目レイコの遺品「友人帳」を巡って、妖怪のニャンコ先生と知り合い、また学校の仲間と友達関係を築くうちに、心を開いていく様子を描くものです。

恐らくは、今までの無印と続、参と肆は変則2クールずつだったので、今回も変則2クールになるのではないかと思うんですがどうでしょうか。とずっと言っていたんですが、最終回で6期の告知がきました!!

先週は、「特別編」ということで、夏目が来る前の藤原家の様子が描かれました。藤原家というよりも、塔子さんが中心という感じでしたね。いいお話しでした。ただ、特別編が多すぎる感じで、最終回ということもあって夏目の話しも見たいところです。

ということで、夏目友人帳 伍 第11話 最終回 「儚き者へ」感想行きます。

原作は既読です。最新刊は第21巻です。

あらすじ:公式から引用)

期末テストが終わり、冬休みを前に浮足立つ夏目たち。その帰り道で夏目は、三ツ岳に咲く短命の花・白霧花を見に行こうとしていた一つ目の中級妖怪と牛顔の中級妖怪の二人に捕まり、一緒に険しい崖を登る羽目になる。

その翌日、夏目はすっかり風邪をひいてしまい、心配する級友と中級たち。責任を感じた中級たちは、熱さましの薬草を持つ妖怪「オオツノ」を訪ねるが――。

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感想:

夏目友人帳 伍 第十一話 最終回 「儚き者へ」です。

今週も手元に原作がない環境なので少しあやしいですが、恐らく原作の14巻に掲載されている「夏目観察帳 6」ですね。第10話に続いてのまたまた特別編です。この第5シーズンで4本目なので、さすがにちょっと多すぎるイメージです。

特別編なので、夏目の話ではないわけで、今回は中級のお話しでした。ただ、原作とはちょっと違って、夏目側も交えていたというような印象ですね。それが上手くはまって、非常に面白かったです。ラストの中級の言葉には泣けてきました。

こうして、このシリーズを特別編で終えるわけですが、予想では、やはりもう一話あったのではという気がします。途中で、質的なカバーのために一話OVAから持ってきてしまったので、その分が飛んだのではという気がするわけです。ただ、いままでもよく考えると、夏目自身のお話しで終わっていなかった気もしますね。

それにしても、これだけ特別編を重ねた理由はなんでしょうか?その前の3~4話の質が悪かったお話しが、的場の話でした。恐らく、次の「陸」がこういうシリーズになるので、その前にまとめて特別編をやった印象ですね。周りを整理したといいますか。

となると、次のシリーズではちょっと何かくるのでしょうか?まぁ今期が原作の17巻までだったことからすると、原作が21巻なので、まだまだストックはありますので、そんなに慌てて畳む必要もない気がします。原作も終わる雰囲気ないですし。

どちらにしても、今期は特別編の連続で、散々泣かされましたので、次の「陸」も楽しみです。