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夏目友人帳 伍 第十話「塔子と滋」です。

ひさしぶりにやってきました『夏目友人帳』。前の感想をみますと2012年ですか。ということで、4年半ぶりなんですね。

『夏目友人帳』はざっくりいうと、普通の人には見えるはずのない妖怪(あやかし)が見えてしまう夏目 貴志。そんな彼は見えてしまうがために、関わり合う人々から疎まれていた。そんな彼が、祖母である夏目レイコの遺品「友人帳」を巡って、妖怪のニャンコ先生と知り合い、また学校の仲間と友達関係を築くうちに、心を開いていく様子を描くものです。

恐らくは、今までの無印と続、参と肆は変則2クールずつだったので、今回も変則2クールになるのではないかと思うんですがどうでしょうか。そろそろ終盤なので、分かってきそうに思いますが。

先週は、通常のちょっとした妖怪と夏目の出会いという、夏目友人帳のごく一般的なお話しでした。これもなかなか良いお話しで、かなり泣かされました。一回のお休みが効いていますね。

今週は、また「特別編」ということですか。特別編が多すぎるのはどうかなぁと気になりますが、どうでしょうか。

ということで、夏目友人帳 伍 第10話「塔子と滋」感想行きます。

原作は既読です。最新刊は第21巻です。

あらすじ:公式から引用)

ある日の帰り道、夏目はカラスのひと鳴きで降り始めた雨に気づき、急いで家に帰って塔子と洗濯物を取り込む。カラスのことを話すと、塔子は、夏目を引き取る前、滋と二人仲良くこの広い家に住んでいた時代のことを思い出す。

ある日、遠い親戚の葬式に出かけた滋は、そこで所在無げな男の子――夏目貴志を目にする。そして、塔子は戻ってきた滋が急に空き部屋を片付け始めたことが気にかかる。

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感想:

夏目友人帳 伍 第十話「塔子と滋」です。

今週も手元に原作がない環境なので少しあやしいですが、恐らく原作の15巻に掲載されている「塔子と滋」ですね。第8話に続いての特別編です。6話と7話の間にも特別編を挟んでいますので、3本目ということでさすがに多いイメージです。

お話しは、夏目が来る前の藤原家の様子が描かれました。藤原家というよりも、塔子さんが中心という感じです。塔子さんが活発に動く人でもないですし、専業主婦ですから、特に大きなイベントはありませんでした。ただカラスと仲良くなったぐらいですか。それが、ラストに繋がるわけですね。

「それは美しく白く光って、見えにくいのね・・・」

もう涙ぼろぼろです。とても、綺麗なお話しでした。この『夏目友人帳 伍』は、絵があれだった第三話、四話以外は、素晴らしいできだという印象です。ただ、もうちょっと本筋メンバーが登場するお話しが多くてもいいかなぁという印象ですね。特別編が多いからでしょうが。

今週のお話しについては、あまり書くことがないのですが、塔子さんと夏目の出会いは以前やりましたっけ?もう忘れてしまっている感じ。

原作読み直してみようかな?