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響け!ユーフォニアム2 第10回「ほうかごオブリガート」です。

『響け!ユーフォニアム』の二期、『響け!ユーフォニアム2』です。原作の小説で行きますと、前の『響け!ユーフォニアム』の第一巻でした。この『響け!ユーフォニアム2』は原作の第2巻から始まりましたが、すでに3巻も後半ですね。第一話冒頭の回想シーンは、そういう意味ですね。

この『響け!ユーフォニアム』は、高校の吹奏楽部を舞台にした部活ドラマです。スポ根アニメの文化部版だと考えていただければよろしいかと。実際の吹奏楽部も体育会系文化部といわれる部活でありますので、まさにその通りかと。実際、以前から書いていますけれど、うちはリアルタイムで大阪の高校吹奏楽部家族でしたので、特にこのアニメに思い入れがあったりします。かなりリアルな部活描写であるあるでしたので、二期も楽しんでいます。

先週の第九話は、あすか先輩についてが中心でした。今まで伏線的に見せられていた、ユーフォニアムの練習本だったり、あすか先輩の今までの行動や態度だったりというところが、なかなか綺麗に収まっていましたが、そこは背景の説明であって、まだ結論には至っていませんね。

そろそろ結論が出ないと全国に間に合わないので、今週ぐらいで決着でしょうか。

ということで、響け!ユーフォニアム 第十話「ほうかごオブリガート」感想行きます。

9月に出た最新5巻はファン本で、解説+短編2本でした。また、立華高校に進んだ佐々木梓ちゃんを描いた番外編『立華高校マーチングバンドへようこそ』の前後編も既読です。なるべく、ネタバレはしないつもりで頑張ります。

あらすじ:公式から引用

滝が定めた、あすか復帰の期限が刻一刻と迫っていた。
誰よりも全国大会に出たいはずなのに、あすかはそれを決して認めない。
諦めようと自分に言い聞かせるようなあすかに姉・麻美子を重ねた久美子は……。

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感想:

響け!ユーフォニアム2 第十回「ほうかごオブリガート」です。

原作では、第3巻にあたる部分のお話しになります。

今週は、お姉ちゃんエピソードとあすか先輩エピソードの完結編というかんじでした。というか冒頭がお姉ちゃんエピソードで、後半があすか先輩で、その冒頭のお姉ちゃんエピソードはあすか先輩エピソードの伏線だったような感じです。

しかし、お姉ちゃんのことを受けての電車のシーンは、今一つ感動しきらなかったのですが、ただあのシーンがあったから、あすか先輩とのバトルシーンが栄えた感じがします。それほどお姉さんのことが久美子ちゃんに刺さったということですからね。そのときの気持ちが、あすか先輩にぶつかるときのポイントになったと。

しかし、あのあすか先輩とのやり取りは良かったと思います。特に久美子ちゃんの声優さんの黒沢ともよさんの演技が良かった気がします。今まで結構意見が分かれていたような気がする黒沢ともよさんですが、自分はかなり彼女の声と演技が好きなんですよね。今回の泣きながら、あすか先輩を説得する場面の感情移入も素晴らしかったと思います。少し普通のアニメ声優さんの教科書演技とは違いますよね。気が抜けた部分とか。

感動しました。

ということで、まぁ大方の予想通りにあすか先輩は部活に戻ってきたわけですが、直ぐに全国大会に向かうのかというと、まだもう一つ問題が残っていましたね。麗奈ちゃんです。滝先生の問題がまだ残っているので、それが終わってから全国大会でしょうか。

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