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響け!ユーフォニアム2 第9回「ひびけ!ユーフォニアム」です。

『響け!ユーフォニアム』の二期、『響け!ユーフォニアム2』です。原作の小説で行きますと、前の『響け!ユーフォニアム』の第一巻でした。この『響け!ユーフォニアム2』は原作の第2巻から始まりましたが、すでに3巻も後半ですね。第一話冒頭の回想シーンは、そういう意味ですね。

この『響け!ユーフォニアム』は、高校の吹奏楽部を舞台にした部活ドラマです。スポ根アニメの文化部版だと考えていただければよろしいかと。実際の吹奏楽部も体育会系文化部といわれる部活でありますので、まさにその通りかと。実際、以前から書いていますけれど、うちはリアルタイムで大阪の高校吹奏楽部家族でしたので、特にこのアニメに思い入れがあったりします。かなりリアルな部活描写であるあるでしたので、二期も楽しんでいます。

先週の第八話は、まず久美子ちゃんのお姉ちゃん麻美子ちゃんを中心にお話しが進みました。彼女は、どうやら自分の本当のやりたいことに向かい合いたいという気持ちが強いようで、それが暴走気味ですが、秀一の言葉が何か影響を与えたようにも見えましたが、どうなんでしょう。

もう一つ、あすか先輩ですが、これはまだ本当のところがわからないので、どうととも採れる状況ですが、コンクールは待ってくれずそろそろタイムアップが近付いているようです。

ということで、響け!ユーフォニアム 第九話「ひびけ!ユーフォニアム」感想行きます。

9月に出た最新5巻はファン本で、解説+短編2本でした。また、立華高校に進んだ佐々木梓ちゃんを描いた番外編『立華高校マーチングバンドへようこそ』の前後編も既読です。なるべく、ネタバレはしないつもりで頑張ります。

あらすじ:公式から引用

勉強を教えてもらいに、あすかの家へやって来た久美子。
部員たちにも背中を押されて、あすかを復帰させようと説得を試みる久美子に、あすかはなぜ自分がユーフォを始めたのか、部活を続けて来たのかを打ち明ける……。

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感想:

響け!ユーフォニアム2 第九回「ひびけ!ユーフォニアム」です。

原作では、第3巻にあたる部分のお話しになります。

今週は、先週の終盤にフリが入ったあすか先輩についてが中心でした。まぁ、ミステリ的に行けば謎解きではあるのですが、今まで散々伏線張っておいて、普通に会話で説明するなんてという気もちょっとあります。それは、原作で読んだときから感じていました。それでも、それぞれのピースが上手く嵌まっていく感じがあって、なかなか良かったと思います。

ピースというのは、ユーフォニアムの練習本だったり、あすか先輩の今までの行動や態度だったりというところです。特に、シニカルに構えていたあすか先輩が、突然全国大会に向けてアジったりした場面は、今週みると、そういう意味だったのかぁという感じですね。

ただ、あすか先輩が久美子ちゃんに色々と語る理由が、ユーフォっぽいからというのはどうでしょう。いや、それはそれで素晴らしい理由なんだと思います。ただ、そのユーフォニアムっぽいをアニメで感じさせてほしかったんですが、そこがなかったのが残念です。

それでも、河原のユーフォニアム演奏は、なかなかいいシーンだったと思います。サブタイトルといいますか、メインタイトルの「響け!ユーフォニアム」をここで使った理由がよく伝わるシーンだったと思います。

しかしながら、結局まだあすか先輩が部活に戻る目処は立っていないので、まだ良かったかどうかは、わからないですね。

それにしても、今週はローアングルというか、足のシーンが多くてドキドキしました。

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