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夏目友人帳 伍 第八話「歪みなき世界」です。

ひさしぶりにやってきました『夏目友人帳』。前の感想をみますと2012年ですか。ということで、4年半ぶりなんですね。

『夏目友人帳』はざっくりいうと、普通の人には見えるはずのない妖怪(あやかし)が見えてしまう夏目 貴志。そんな彼は見えてしまうがために、関わり合う人々から疎まれていた。そんな彼が、祖母である夏目レイコの遺品「友人帳」を巡って、妖怪のニャンコ先生と知り合い、また学校の仲間と友達関係を築くうちに、心を開いていく様子を描くものです。

恐らくは、今までの無印と続、参と肆は変則2クールずつだったので、今回も変則2クールになるのではないかと思うんですがどうでしょうか。

先週は、一週間OVAを使ったお休みを挟んだ後のお話しでした。全体としては、田沼についてを軸にしたように見せかけたお話しでした。ただ、必ずしもそこがポイントというわけでもなく、まぁいつものじわっと優しい夏目の友人帳という感じだったと思います。

今期のシリーズには、あまり通してのテーマというのも感じられない気もしますが。

ということで、夏目友人帳 伍 第8話「歪みなき世界」感想行きます。

原作は既読です。最新刊は第21巻です。

あらすじ:公式から引用)

妖怪を見える者が絶え廃業した祓い屋の家系に生まれた名取周一。名取は妖怪が見えたため、家族から疎まれていた。

そんな名取が高校生の頃、ひょんなことから祓い屋の会合が開かれる事を知る。会場を訪れた名取は、的場一門の御曹司・的場静司や祓い屋のタクマと出会い、妖怪の話ができる会合へと密かに通うようになる。

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感想:

夏目友人帳 伍 第八話「歪みなき世界」です。

まず、3、4話で課題となっていた作画ですが、今週も問題がないように見えました。ただ、原画動画スタッフの数は相変わらずかなり多く、やはりギリギリの線でやっているという感じは否めないです。頑張って欲しいですね。

今週は、手元に原作がない環境なので少しあやしいですが、恐らく原作の17巻に掲載されている特別編ですね。『夏目友人帳』原作での「特別編」は、夏目の友人帳に関するお話し以外といいますか、サブキャラを中心にしたお話しです。今でもときどき挟まれていましたね。

そして、その「特別編」のテーマといいますか対象ですが、名取さんでした。見ようによっては、名取さんと的場という感じでもありますけれど、やはり名取さんを中心と考えた方がいいかと。特に何があったとか、謎解きがあったとかでもないですが、じっくりと見せる感じで、かなり面白かったと思います。まぁ、うちは名取派ということもあるんでしょうけれど。

ところで、このシリーズを通してのテーマですが、祓い屋の生涯といいますか、定といいますかその辺りが結構ポロポロと出てきています。ただ、それは、夏目とは少し距離を置いたテーマではあるよにう思えます。その辺りを今後どう近づけるかがポイントになるんでしょうね。

それにしても、この話しだけを見ていると、的場はあまりいやなやつではないようにも思えます。そして、名取さんとの仲も、取り立てて悪いものでもないように思えますので、どうして今のようになったのかは、もう少し見てみたいですね。名取さんが式を使い始めたところなどもみたいですね。

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