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レガリア The Three Sacred Stars #13家族/FAMILYです。

第4話まで放映されてそこで中断して9月から再放映となっていた『レガリア The Three Sacred Stars』です。いよいよ最終回ですね。

このアニメは、制作は『ガールズ&パンツァー』のアクタスが担当していたわけで、実際それで楽しみにして見始めたわけですが、まさか途中中断まで『ガールズ&パンツァー』と同じになるとは思いませんでした。

放映では、タイトルの「The Three Sacred Stars」=「三つの聖なる星」の三つの星がなにかということも、リスタート部分で修正されてレガリアが三体だということが分かって、なんとなく分かってきた感じがします。

さて、先週の第12話では、ヨハンといいますか「ルクスエクスマキナ」の力によって拘束されていた人々の魂が解放されました。それと合わせて、アレクトが復活しました。いよいよという感じでしたが、ヨハンにはさらに奥の手があってという感じでしょうか。

ということで、レガリア The Three Sacred Stars 第十三話最終回「家族/FAMILY」 感想行きます。

オリジナルらしいです。

あらすじ:公式から引用

巨大な殻を捨てヨハンのレガリア・オフルマズドは真の姿を見せる。対するアレクトは黒い炎に包まれ、限界を迎えていた。サラ、ティア、イングリッド、ケイ、ノアも見守ることしか出来ない。絶望的な状況の中、諦めかけるレナ。だがユイは違った。皆の思いを明日に繋げるために、ユイとレナは最後の戦いに挑む。

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感想:

レガリア The Three Sacred Stars #13最終回「家族/FAMILY」です。

いよいよ最終回でした。

最終回のポイントとしては、共鳴の進化形としての三位一体の攻撃といいますか合体ですか。共鳴のネタが登場した時点で合体するんだろうということは言われていましたが。

もう一つが、ヨハンが求めていた「ルクス」の力が、レナちゃんの影の存在だったということでしょうね。ただ、なぜレナちゃんの姿をしていたのかはわかりませんでしたが。

ただ、これらにしても、面白そうなネタなのに構成的にまとまっていないので、印象としてはかなり残念なものになってしまっていました。

結局全体としては、ヨハンがどうしてルクスの力を得て、人類を掌握もしくは殲滅しようとしたのかがわからないままだったのが失敗だった気がします。そこの設定がしっかりしていないためか、お話に起伏がない状態で同じような戦いを繰り返すことになってしまった気がします。なぜかヨハンが攻撃し、追い詰められたユイちゃんやレナが精神力で跳ね返す的な展開ですね。寂しかったということになるんでしょうけれど。

ただそれならば、マシンを出す必要はなくなってしまうのですよね。まぁ、マシン自体がレガリアと呼ばれる少女たちだったので、精神力とつながるわけなんでしょう。そこにレベルアップ的な要素でもあれば違ったのでしょうが、最終回の合体だけでしたからね。

結局、面白そうな設定というか世界観に依存して、全体構成がおろそかになった感じは否めません。積み上げができないなら、第8話辺りで共鳴を出したところで、一度世界を整理して最終決戦に挑むとかした方がよかったかな。

ヨハンの背景と、ルクスの存在の意味が説明されているだけでも随分と違った気がします。

ということで、結局、絶対に面白くできるはずだったのに残念だなぁという感想でした。キャラデザもいいし、1話見た時のバトルも新しくってよかったですし。