藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

魔法使いの嫁 SEASON2 #8「Slow and sure.Ⅱ」

2023101101魔法使いの嫁 SEASON2 #8「Slow and sure.Ⅱ」です。


『魔法使いの嫁』ですが、ヤマザキコレさんのコミックスが原作のアニメです。ジャンルとしては、少女漫画系の魔法ファンタジーという感じでしょうか。

テレビアニメ化前にOVAになっているのですが、実際にはコミックスの特装版用につくられたもので、内容的には番外編といってもいい感じでした。それが人気が増して、テレビアニメが2クールで作成され、そして続編がSEASON2として作成されたものです。
OVAなど欠けている部分は、時期を見て補填しておきます。

前回の第七話は、フィロメラの過去についてが語られた回でした。
フィロメラは、祖母に呼び出されて実家に戻ります。そこで、過去が語られた感じでした。どうやら、フィロメラは祖母に逆らえない感じですね。

ということで、魔法使いの嫁 第八話「Slow and sure.Ⅱ」感想行きます。

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天国大魔境 <#09>学園の子供たち

2023052802天国大魔境 <#09>学園の子供たち

「天国大魔境」は、月刊アフタヌーンに連載されている石黒正数さんの漫画が原作です。
「このマンガがすごい!2019」で一位になったりしているので、マンガとしての評価はすでに高いに定まっているような気がしますが、どちらかというとちょっと年齢が高いインテリ層に受けている気がします。
というのも、内容が複雑な構成を採った、ミステリー仕立てのファンタジーだからですね。

石黒さんというと、アニメにもなった「それでも町は廻っている」が有名ですが、その中でもミステリーやファンタジー仕立ての短編がたくさんありました。また、「外天楼」というファンタジー風味のミステリー漫画の傑作もあるので、そういう作風だと考えていいと思います。
なので、個人的にはすごく好みの漫画家さんで、多分コミックスは全部持っていると思います。

この「天国大魔境」ももちろん読んでいて、かなりどっぷりはまっています。
ただ、そういう作風なので、アニメに合うかなという不安も少しあります。

前回の第八話は、不滅教団の宇佐美医師とキルコ、マルとの対峙からお話が始まりました。
宇佐美医師は、結局キルコが探す人物ではなく、不滅教団もマルが探す天国ではありませんでした。
宇佐美医師と星尾さんが誰かというのは、勘の良い方は気づいていらっしゃる感じですが、この先のお楽しみですね。テレビアニメで入るかどうかはわかりませんが。

ということで、天国大魔境 第9話 「学園の子供たち」感想行きます。続きを読む

魔法使いの嫁 SEASON2 #7「Slow and sure.Ⅰ」

2023101101魔法使いの嫁 SEASON2 #7「Slow and sure.Ⅰ」です。


『魔法使いの嫁』ですが、ヤマザキコレさんのコミックスが原作のアニメです。ジャンルとしては、少女漫画系の魔法ファンタジーという感じでしょうか。

テレビアニメ化前にOVAになっているのですが、実際にはコミックスの特装版用につくられたもので、内容的には番外編といってもいい感じでした。それが人気が増して、テレビアニメが2クールで作成され、そして続編がSEASON2として作成されたものです。
OVAなど欠けている部分は、時期を見て補填しておきます。

前回の第六話は、アリスちゃんと「魔術師」ミハイル・レンフレッドとの関係についてがメインでした。
レンフレッドがアリスちゃんのことを娘といったことが気になったため、チセちゃんの家を訪問して、師との関係について尋ねるという展開でした。
どうやら守られる存在でいるのがいやだったということのようです。

ということで、魔法使いの嫁 第七話「Slow and sure.Ⅰ」感想行きます。

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天国大魔境 <#08>それぞれの選択

2023052103天国大魔境 <#08>それぞれの選択

「天国大魔境」は、月刊アフタヌーンに連載されている石黒正数さんの漫画が原作です。
「このマンガがすごい!2019」で一位になったりしているので、マンガとしての評価はすでに高いに定まっているような気がしますが、どちらかというとちょっと年齢が高いインテリ層に受けている気がします。
というのも、内容が複雑な構成を採った、ミステリー仕立てのファンタジーだからですね。

石黒さんというと、アニメにもなった「それでも町は廻っている」が有名ですが、その中でもミステリーやファンタジー仕立ての短編がたくさんありました。また、「外天楼」というファンタジー風味のミステリー漫画の傑作もあるので、そういう作風だと考えていいと思います。
なので、個人的にはすごく好みの漫画家さんで、多分コミックスは全部持っていると思います。

この「天国大魔境」ももちろん読んでいて、かなりどっぷりはまっています。
ただ、そういう作風なので、アニメに合うかなという不安も少しあります。

前回の第七話は、マルとキルコが不滅教団を目指す旅の途中で、不滅教団と敵対している組織リビューマンと接触するお話でした。
リビューマンのメンバーは、人喰いを倒せるというキルコたちに、不滅教団の地下に飼われているという人喰いを倒してほしいと依頼します。
どうにか人喰いを倒したキルコとマルの前に、現れたのは宇佐美でした。

ということで、天国大魔境 第8話 「それぞれの選択」感想行きます。続きを読む

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE

2023052001劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE

劇場版 PSYCHO-PASSの新作です。
今回の作品は、劇場版「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」」と、テレビ版「PSYCHO-PASS サイコパス3」をつなぐものとして、10周年を記念して作成されたようです。

「PSYCHO-PASS サイコパス3」の状況設定が何もきちんと説明されないままに進んだので、すごく気になっていたのですが、それが補完されるということでしたので、ずっと気になっていました。
公開すぐに見に行きたかったのですが、若干予定が合わずに、遅くなってしまいました。いっそのこと、特典の第二弾に合わせて見に行っても良かったのですが(設定集が欲しかった)、やっぱり早く見たくてそそくさと行ってしまいました。

だって、ネタバレ踏みたくなくって、情報を結構シャットアウトしていたので。

映画は、本当は別の劇場で見たかったのですが、席が満席で採れずに、別の映画館に。そこそこ埋まっていました。ただ、地元の映画館はあまり入っていなかったんですよね。
やっぱり休日の公開だと、都心かモールなどの付帯施設がある映画館でないと、集客厳しい感じですかね。コナンは埋まっていたみたいですけど。客層は、結構年齢層が高めで、長いシリーズということと、内容的に難しいからかなという気がしました。

ということで、感想を書いておきます。
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天国大魔境 <#07>不滅教団

2023051603天国大魔境 <#07>不滅教団

「天国大魔境」は、月刊アフタヌーンに連載されている石黒正数さんの漫画が原作です。
「このマンガがすごい!2019」で一位になったりしているので、マンガとしての評価はすでに高いに定まっているような気がしますが、どちらかというとちょっと年齢が高いインテリ層に受けている気がします。
というのも、内容が複雑な構成を採った、ミステリー仕立てのファンタジーだからですね。

石黒さんというと、アニメにもなった「それでも町は廻っている」が有名ですが、その中でもミステリーやファンタジー仕立ての短編がたくさんありました。また、「外天楼」というファンタジー風味のミステリー漫画の傑作もあるので、そういう作風だと考えていいと思います。
なので、個人的にはすごく好みの漫画家さんで、多分コミックスは全部持っていると思います。

この「天国大魔境」ももちろん読んでいて、かなりどっぷりはまっています。
ただ、そういう作風なので、アニメに合うかなという不安も少しあります。

前回の第六話は、マルとキルコが、不滅教団を目指す旅の途中から始まりました。
魔境側のポイントは、やはり「マルタッチ」でマルがトトリの中に潜り込めたことでしょう。ヒルコとトトリにはマルタッチが出来て熊にはなぜできなかったかですね。
天国側は、トキオを中心としての秘密明かしだったような気がします。びっくりしましたが、その後はこれからですね。

ということで、天国大魔境 第7話 「不滅教団」感想行きます。続きを読む

2023年5月15日 東京女子流*ひとみと学びまSHOWROOM*

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東京女子流の新井ひとみさんのSHOWROOM番組「ひとみと学びまSHOWROOM」のキャプチャーでっしし٩(ˊᗜˋ*)و
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魔法使いの嫁 SEASON2 #6「Better bend than break.」

2023101201魔法使いの嫁 SEASON2 #6「Better bend than break.」です。


『魔法使いの嫁』ですが、ヤマザキコレさんのコミックスが原作のアニメです。ジャンルとしては、少女漫画系の魔法ファンタジーという感じでしょうか。

テレビアニメ化前にOVAになっているのですが、実際にはコミックスの特装版用につくられたもので、内容的には番外編といってもいい感じでした。それが人気が増して、テレビアニメが2クールで作成され、そして続編がSEASON2として作成されたものです。
OVAなど欠けている部分は、時期を見て補填しておきます。

前回の第五話は、ゾーイの秘密についてがメインでした。
というか、ゾーイの秘密を絡めながら、魔術師の世界の関係について描いて見せたという感じでしょうか。特に、<七つの盾>と「書紡ぎ蜘蛛<ウェブスター>の悲劇」が今後のポイントになりそうです。

ということで、魔法使いの嫁 第六話「Better bend than break.」感想行きます。

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「ブルーアーカイブ」の天童アリス(メイド)ちゃん描いてみました

メイドアリスs「ブルーアーカイブ」の天童アリスちゃんのメイド版が出たということで、ちょっとイラストを描いてみました。「ブルーアーカイブ」は、スマートフォン向けアプリゲーム ですが、テレビアニメ『ブルーアーカイブ The Animation』の製作が決まっています。

メイドアリスちゃんは、天井して引かせていただきました。ありがとうございました。

例によって、本文とは関係ありません。

さて4月からの春アニメは、次を見ています。一番楽しみにしているのは、一期も原作も消化している「魔法使いの嫁」ですね。


ちなみに、感想は、ここに「天国大魔境」を書いています。あと、「青のオーケストラ」もちょびちょび見てます。

以降は、留意事項です。
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東京女子流 13th Anniversary Live『Tetra』『Girls』『Story』

2023050705東京女子流 13th Anniversary Live『Tetra』『Girls』『Story』

東京女子流のデビュー13周年記念ライブに参加してきましたので、その感想を書いておきます。

東京女子流のファンの方はご存じだと思いますが、東京女子流は2010年1月1日に結成され、2010年5月5日に「キラリ☆」でCDデビューしました。
そのため、この5/5がデビュー13周年の記念日ということになります。

毎年この時期に(2020年の10周年はコロナの関係で11月でしたけど)、記念ライブをやってくれていますので、今年も何かあるかなと思ったら、なんと5/3~5/7まで5日間ぶっ通しでライブやイベントをやるということで、なかなかびっくりのものになっていました。
しかも、ライブはミニライブやフェスを入れると10回になります。タフですね。

こうなると、GWということもあり行きやすい人と行けない人にがっつり分かれる感じでしょうけど、自分としてはとにかくメインの5月5日のライブめがけて遠征してきました。

上の写真は、13周年記念のファンとメンバーの寄せ書きの一部です。

ということで、ライブの感想を書いておくことにします。すぐに書けなかったのと、盛りだくさんで、結構忘れちゃってます。
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魔法使いの嫁 SEASON2 #5「First impressions are the most lasting.」

2023101301魔法使いの嫁 SEASON2 #5「First impressions are the most lasting.」です。


『魔法使いの嫁』ですが、ヤマザキコレさんのコミックスが原作のアニメです。ジャンルとしては、少女漫画系の魔法ファンタジーという感じでしょうか。

テレビアニメ化前にOVAになっているのですが、実際にはコミックスの特装版用につくられたもので、内容的には番外編といってもいい感じでした。それが人気が増して、テレビアニメが2クールで作成され、そして続編がSEASON2として作成されたものです。
OVAなど欠けている部分は、時期を見て補填しておきます。

前回の第四話は、エリアスと以前一緒に暮らしていたラハブさんとチセちゃんの邂逅についてでした。
ラハブによって、エリアスがどこからともなく現れたころについてが語られます。それが今といかに変わっていたかということが、チセちゃんに伝わります。
そして、もう一つ、家から学院への近道についてが説明されます。何かありそうですね。

ということで、魔法使いの嫁 第五話「First impressions are the most lasting.」感想行きます。

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天国大魔境 <#06>「100%安全水」

2023050701天国大魔境 <#06>「100%安全水」

「天国大魔境」は、月刊アフタヌーンに連載されている石黒正数さんの漫画が原作です。
「このマンガがすごい!2019」で一位になったりしているので、マンガとしての評価はすでに高いに定まっているような気がしますが、どちらかというとちょっと年齢が高いインテリ層に受けている気がします。
というのも、内容が複雑な構成を採った、ミステリー仕立てのファンタジーだからですね。

石黒さんというと、アニメにもなった「それでも町は廻っている」が有名ですが、その中でもミステリーやファンタジー仕立ての短編がたくさんありました。また、「外天楼」というファンタジー風味のミステリー漫画の傑作もあるので、そういう作風だと考えていいと思います。
なので、個人的にはすごく好みの漫画家さんで、多分コミックスは全部持っていると思います。

この「天国大魔境」ももちろん読んでいて、かなりどっぷりはまっています。
ただ、そういう作風なので、アニメに合うかなという不安も少しあります。

前回の第五話の地獄側のポイントは、マルの過去でしょうか。
大災害の年に生まれたらしいこと、他の子供たちと一緒に暮らしていたこと、ミクラさんから「ヒルコ」を殺すやり方を習ったこと。
天国側ではタラオくんが死んだというのが、大きなイベントだったでしょうか。

ということで、天国大魔境 第6話 「100%安全水」感想行きます。続きを読む

2023年春アニメ前半ざっと見感想

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2023年春アニメシーズンが始まってひと月が経っています。
今季のアニメ、結構面白いものが多くて、録画と視聴が大変です。

実は、そのため水星の魔女の録画失敗していて、視聴のルーティーンから外れちゃっていて、まだ見れていないんですよ。困ったものです。
まだ、水星の魔女は配信があるので大丈夫ですが、「天国大魔境」とか「魔法使いの嫁」とかは、録画や同時視聴に失敗するとたいへんですね。
「魔法使いの嫁」はアマプラで配信があるのですが、それだとキャプチャができないので、感想を書くのを今のところ諦めてます。

今のところは、こういう感じで見てます。

天国大魔境   BS11
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2 MBS(まだ放送に追い付いてません)
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 関西テレビ

ということで、見たものの感想をさくっと書いておきます。
ちなみに、感想は、ここに「天国大魔境」を書いています。
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2023年5月1日 東京女子流*ひとみと学びまSHOWROOM*

2023050101

東京女子流の新井ひとみさんのSHOWROOM番組「ひとみと学びまSHOWROOM」のキャプチャーでっしし٩(ˊᗜˋ*)و続きを読む

魔法使いの嫁 SEASON2 #4「The cowl does not make the monk.」

2023101402魔法使いの嫁 SEASON2 #4「The cowl does not make the monk.」です。


『魔法使いの嫁』ですが、ヤマザキコレさんのコミックスが原作のアニメです。ジャンルとしては、少女漫画系の魔法ファンタジーという感じでしょうか。

テレビアニメ化前にOVAになっているのですが、実際にはコミックスの特装版用につくられたもので、内容的には番外編といってもいい感じでした。それが人気が増して、テレビアニメが2クールで作成され、そして続編がSEASON2として作成されたものです。
OVAなど欠けている部分は、時期を見て補填しておきます。

前回の第三話は、学院の日常の紹介的な感じでしょうか。
先週行ったエリアスの授業について釘をさされて連れていかれるエリアス。
チセちゃんは、クラスメイトたちと食事に行きます。
そして、家に戻ったチセちゃんとエリアスは、のんびりとした時間を過ごします。

ということで、魔法使いの嫁 第四話「The cowl does not make the monk.」感想行きます。

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天国大魔境 <#05>「お迎えの日」

ten0504天国大魔境 <#05>「お迎えの日」

「天国大魔境」は、月刊アフタヌーンに連載されている石黒正数さんの漫画が原作です。
「このマンガがすごい!2019」で一位になったりしているので、マンガとしての評価はすでに高いに定まっているような気がしますが、どちらかというとちょっと年齢が高いインテリ層に受けている気がします。
というのも、内容が複雑な構成を採った、ミステリー仕立てのファンタジーだからですね。

石黒さんというと、アニメにもなった「それでも町は廻っている」が有名ですが、その中でもミステリーやファンタジー仕立ての短編がたくさんありました。また、「外天楼」というファンタジー風味のミステリー漫画の傑作もあるので、そういう作風だと考えていいと思います。
なので、個人的にはすごく好みの漫画家さんで、多分コミックスは全部持っていると思います。

この「天国大魔境」ももちろん読んでいて、かなりどっぷりはまっています。
ただ、そういう作風なので、アニメに合うかなという不安も少しあります。

前回の第四話は、天国の描写から始まりました。
人食いとのバトルはありましたが、どちらかというと、天国の謎の方がポイントっぽかった気がしますね。

ということで、天国大魔境 第5話 「お迎えの日」感想行きます。続きを読む

東京女子流*新*定期ライブ EPISODE-92 花より女子流♪、春が来た!

202304042701東京女子流*新*定期ライブ EPISODE-92 花より女子流♪、春が来た!

前に感想を書いた後、ずっと出張してしまっていたので、書くのがおそくなりました。

さてこの日の前日は、昼が新井ひとみさん生誕イベントといいますか、ひーちゃんプロデュースの新定期ライブで、夜が新井ひとみさんの生誕イベントでした。
感想は、この辺りに書いています。というかこのカテゴリの一つ前ですね。

前日の内容はそうだったのですが、この日は通常の新定期ライブのように、テーマがあるものになっていました。昼の部が「春」で、夜の部が13周年記念に向けてのスタートという感じかと思います。
ただし、夜の部は参加できないので、昼の部だけ参加することになっていました。

後からセトリとかを見ると、夜の部の方が、個人的には好きな曲が多かった気がしました。なので、ちょっと残念な気もしたのですが、昼の部もそれはそれで楽しかったので良かったです。

東京女子流のペンライトは、最近では基本色は赤なのですが、ピンクにしてねという紙も貼ってあって、ちょっとワクワクしちゃいました。

ということで、ライブの感想を書いておくことにします。すぐに書けなかったので、結構忘れちゃってます。
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東京女子流*新*定期ライブ EPISODE-91 あっぱれ!これはどっちの新井ひとみ?! わけワカメ~

202304042301東京女子流*新*定期ライブ EPISODE-91 あっぱれ!これはどっちの新井ひとみ?! わけワカメ~(生誕祭もおまけに)

東京女子流の「新*定期ライブ」に行ってきました。

今回は、3月は仕事で関東に何回も来たのに女子流ライブに被らなかったので、あきらめて、新井ひとみさんの生誕めがけて行っていました。

東京女子流は5月5日がデビュー記念日(結成記念日は1月1日)なので、今年も記念ライブがあるのですが、それが5月の怒涛の5日間ライブなんですよねぇ。
なので、5月もまた遠征ということで、日帰りでも良かったのですが、日帰りにするとちょっと遅延すると帰れなるなっちゃうので、泊りで翌日のライブにも参加することにしました。

さてこの日は、昼が新定期ライブで、夜が新井ひとみさんの生誕イベントでした。昼も新井ひとみさんの生誕祝いということで、新井ひとみプロデュースと銘打ったものでした。
ということで、新井ひとみさん三昧だったのです。

ということで、ライブの感想を書いておくことにします。すぐに描けなかったので、結構忘れちゃってます。おまけに、生誕祭も書いておきます。
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天国大魔境 <#04>「クク」

ten0402天国大魔境 <#04>「クク」

出張が続いていて遅くなりました。

「天国大魔境」は、月刊アフタヌーンに連載されている石黒正数さんの漫画が原作です。
「このマンガがすごい!2019」で一位になったりしているので、マンガとしての評価はすでに高いに定まっているような気がしますが、どちらかというとちょっと年齢が高いインテリ層に受けている気がします。
というのも、内容が複雑な構成を採った、ミステリー仕立てのファンタジーだからですね。

石黒さんというと、アニメにもなった「それでも町は廻っている」が有名ですが、その中でもミステリーやファンタジー仕立ての短編がたくさんありました。また、「外天楼」というファンタジー風味のミステリー漫画の傑作もあるので、そういう作風だと考えていいと思います。
なので、個人的にはすごく好みの漫画家さんで、多分コミックスは全部持っていると思います。

この「天国大魔境」ももちろん読んでいて、かなりどっぷりはまっています。
ただ、そういう作風なので、アニメに合うかなという不安も少しあります。

前回の第三話は、2034年9月12日という看板が見える浅草から始まりました。過去回想の回ですね。
その回想から、キルコは、桐子の体を持っていますが彼女ではなく、春希の脳を持った人間だったということが分かりました。
そして、今週は海の人喰いとのバトルですか。

ということで、天国大魔境 第4話 「クク」感想行きます。続きを読む

2023年4月17日 東京女子流*ひとみと学びまSHOWROOM*

202304041701
東京女子流の新井ひとみさんのSHOWROOM番組「ひとみと学びまSHOWROOM」のキャプチャーでっしし٩(ˊᗜˋ*)و続きを読む
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