藍麦のブログ新館

アニメとダンス&ボーカルグループの東京女子流さんを中心に書いてます

「死神の精度」伊坂 幸太郎★★★★☆

Lgccrwv_ 「死神の精度」伊坂 幸太郎
文藝春秋

伊坂 幸太郎は、藍麦が今一番好きな作家の一人です。ミステリに分類すると違和感がある人も多くいるでせうが、この本の中の表題作「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞短編部門を受賞しているからまぁいいでしょう。

内容紹介を文藝春秋から引用させてもらうと、「ある時は恋愛小説風に、ある時はロード・ノベル風に、ある時は本格推理風に……様々なスタイルで語られる、死神の見た6つの人間模様」ということになります。

なんのことやらって感じですが、「死神」−指定された人間の生死を判断すること−を職業とする男が、指定された6人の生死を判断する際に見たこと(感じたことではない)を綴った物語です。6つの短編からなっていますが、伊坂作品らしく、その短編構成に仕掛けがあり、最後に見事に集束して行きます。

で、感想です。
確かに面白いのですし、世の中では絶賛のようですが、藍麦が伊坂作品に対する期待度は、ひじょーに高いのでいま一つかなと思ってしまいました。理由は恐らくその文章のスタイルにあります。6つの短編がその設定に合わせて、違ったスタイルで書かれていますが、それがばらついた印象を与えてしまっていると思うのです。特に「吹雪に死神」は、ミステリファンの藍麦が甘く見てもやりすぎだと思います。

雰囲気的には、映画の「ベルリン天使の詩」が近いと思うので、全体をロード・ノベル調で通せば良かったのではないかなぁ。

ただ、伊坂が全体に仕掛けた「××」トリック(自主規制)は見事に決まっていますので、読んで損はないです。また、最後の短編の海辺のシーンには絶対に感動します。[E:smile]

恒例(?)の「伊坂 幸太郎」作品の藍麦的ベスト3を選ぶと...

1.ラッシュライフ
同じく短編構成ですが、・・見事なミステリーです。
2.グラスホッパー
殺し屋の物語ですが、ラッシュライフよりミステリーではありません。
3.陽気なギャングが地球を回す
「オーデュボンの祈り」でも「アヒルと鴨のコインロッカー」でもいいです。(^_^;

"前世紀"エバンゲリオン プレミアムグッズ!?

Stg8x1az 訳あって家の大掃除をしていたのですが、そのときに台所の奥の箱から出てきました。新世紀エバンゲリオンプレミアムグッズです。[E:smile]

出てきたのは、UCCコーヒーのいわゆる(?)エバ缶です。もちろん未開封でした(写真参照)。きっと取っておこうなんて意識はなく、開けられずにいたときに引っ越しでしまっちゃって、そのままになっていたんですね。[E:shock]

エバ缶は、UCCがエバンゲリオンの映画公開に合わせて、1997年ぐらいに出したもので、当時非常に人気があったと思います。6缶セットですが、見ての通りうちには4缶あります。うちにのは、シンジくん、綾波レイアスカ、そしてカヲルくんです。残り二人はだれだったかな。キャラデザインを担当していた貞本さんの絵で、なかなか良いできなのが、人気に拍車をかけたようです。

箱にしまってあったのと、未開封のため缶は新品のようにぴっかぴか。ひょっとしてと思ってオークションサイトを当たってみると、結構出てますね。値段は、アスカ缶未開封8000円なんてのから、6缶セット800円ぐらいまでばらばらです。未開封に価値があるかどうかは疑問ですが、未開封の方が全体に高価格です。

まぁ、貞本さんの絵なので、エバンゲリオンファンならば持っていてもいいのではないでせうか?[E:smile]ということで、あなた買いませんか?(爆)

何分、「新世紀」でなく、「前世紀」エバンゲリオンなので、飲んでどうなってもしりませんが。(大爆)きっと「私が氏んでも代わりはいるもの」となりそうな...[E:sweat01]

エレメンタルジェレイド「石ころの想い」

42tkdyuf エレメンタルジェレイド「石ころの想い」です。

今回は、エレメンタルジェレイドのサブタイトルのパターンを外しているというか、読み仮名がついていません。ということもあってか、作画も話もだめだめな回でした。(敵役・カオスクワイアの面々だけはきれいに描けていた気がするのは気のせい?)

フィロさん編は、恐らく次週までで、フィロさんは原作と同じく、××に××されて××となるのでしょう。(自主規制)

本来ならばその伏線としてフィロさんの気持ちが天から地へというのを描きたかったのでしょうが、クーレンが結ばれるというのも合わせて描こうとしたため、どっちつかずの散漫な話になっています。しかもこれぢゃあ、なさけないクーの態度がすべて悪いとしかいいようがない。[E:sad]

クーとレンが気持ちを確かめあうのはもっとクライマックスにして、クーの気持ちを感じ取ったフィロさんがショックを受けてで十分だったのではないかなぁ。

それはさておき、フィロさん今回もカオスクワイアのアジェンナの策略にまんまとはまっていましたね。カオスクワイアは、クーやシスカ先輩と対立しているのだからそんな作戦成り立たないことぐらいちぃっと考えれば分かるだろうに。恋は盲目(古)というところですか。[E:shock]

アジェンナは、結構よさ気なキャラですが、使いこなせるでしょうか。

さて、今回までにフィロさんがレンに毒を仕込むシーンがありませんでしたが、ということは原作のエディルドクターの話は飛ばすようですね。結構濃いキャラが多くて面白いのに。

あと一つ指摘を。なぜ魚を採ったのに(キャプチャー参照)晩飯が鳥の丸焼きなんだ?

交響詩篇エウレカセブン「スカイ・ロック・ゲ−ト」

E 交響詩篇エウレカセブン「スカイ・ロック・ゲ−ト」です。

法事があったため、かなり出遅れてしまいました。(;_;)出遅れた間に、世の中は賑やかになっているし(政局)、近所は大騒ぎになっているし(自殺サイト)、大阪桐蔭は勝っているし(?)たいへんだぁ。[E:shock]


それはさておき、今回は前回と違い見た目には「リフレクションフィルム」を手に入れるだけの回です。大きい動きがないように見えます。ただ、実はキーになる場面や言葉が例によって散りばめられています。

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY「自由と正義と」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY「自由と正義と」です。

総集編が挟まったからか、ひじょーにアバンタイトルが長かったですが、作画がきれいでしたね。一応総集編で待たされた甲斐があったという感じです。[E:smile]でも、この盛り上がったタイミング(?)で総集編挟まれずに、一気に今回の放送だったならば、まだ盛り上がれたかなという感じです。

ストーリー的には、『「シン」ディステニーガンダムと対峙して劣勢に陥る「カガリ」アカツキを助けるために、インフィニットジャスティスをつれて宇宙から駆けつけた「キラ」Sフリーダムが、ディステニーを蹴散らす。ドムトゥルーパーの助けなどを得てジブリールを追い詰めるカガリ。劣勢になったミネルバは、「レイ」「ルナマリア」を出し劣勢を巻き返そうとするところに、「アスラン」インフィニットジャスティスが駆けつけるのであった〜。』なんて先週想像していたら、ほとんど思った通りのストーリーでした。

でも前回時点では、どこまで間に合うかって感じでいたんですが、きちんと詰め込まれていて悪くなかったです。最初からこのペースでやってくれればねぇ。[E:sad]

ただ、「キラのSフリーダムにいいようにあしらわれる」は、「レイの策略の手ごまとして使われる」は、相変わらず、シンはまるで主人公ではありません

ここまでレイがキーマンになるのならば、最初からシンを出さないほうがすっきりまとまって、面白い話になったでしょう。[E:wink]このままだと研究所ネタとかうやむやにされそう。

さて、次回は、『シンとレイと戦う黒い三連星だが歯が立たない。それを助けようとするキラだがレイの策略に。一方ジブリールを追うカガリだが、才能のなさから劣勢に陥る。そこをインフィニットジャスティスに乗り種割れしたアスランが救う。』

なんてストーリーだと予想をしてみました。来週ぐらいにはジブリールを倒さないと、レイを蹴散らし、「デュランダル議長」とシン&キラもしくはシン&アスランが対決する時間がないぞ![E:smile]

「姉妹の方程式」2 ★★★★☆

Awxe54fk 「姉妹の方程式」2巻 野々原 ちきまんがタイムKRコミックス

あぁ、客先でDBエラーが起きたときは、徹夜かと思った。[E:shock]

は、さておき、「KRコミックス」ということで、一応最近はやりの『萌え4コマまんが』に分類されるであろう「姉妹の方程式」です。

萌え4コマって流行っているようですが、萌えの要素ばかり追求したものも多くて、4コマ本来の面白さがないものも多いですよね。

そもそも、流行の発端だったと思われる「あずまんが大王」とか、好き嫌いはありそうですが「ぱにぽに」とか、最近では海藍の「トリコロ」とか、萌え系を超えて人気になったマンガは、みんな4コマまんがとしても面白かったと思うんですよ。

その点、「姉妹の方程式」はその半分ださださなタイトルからもわかるように(?)、まず4コマまんがとしての面白さが際立っています。(雰囲気はゆるゆるだけれど。[E:shock])

一応あらすじ?を芳文社のまんがタイムきららから借りて書いておくと「猟奇マニアの長女・一美、健康第一の次女・十子、ボーイズラブオタクの三女・百江、そして小さいながらも万田家の大黒柱(?)、節約命の中学生四女・千薪が織りなす、なんでもないけどなんでもある日常。どうぞ一緒に笑って泣いてほっこりしてください!!」てな感じです。秋月りすせんせの「かしましハウス」に萌えの要素を足した感じかな。

藍麦的には、三女・百江(表紙)がお勧めです。[E:smile]
ぜひどうぞ![E:smile]

ミントさん描いてみよう「1万Hits記念!」

G6mimnfw またまた気がついたなら、「1万Hits」を超えていました!ぱちぱち

ということで、再びミントさんに喜んでもらいました。今回は、第3期の鈴木(典)氏のエンディング、スカートフリフリの丸々模写です。(^_^;ちょっと、顔が縦につぶれ過ぎたかな?

ところで、blogを始めたのが去年の11月。んで、5000Hitsになったのが、7月。ところが、10000Hitsになったのが8月!?この一ヶ月に何があったのだろう?[E:shock]

何はともあれ、これからもよろしくお願いしまぁす。[E:smile]

エレメンタルジェレイド「偽りの同契」

Oegth4ce エレメンタルジェレイド「偽りの同契」です。

う〜ん、作画自体はいま一つなのですが、いつものアクションがだめだめなテンポのない展開と違い、どたばた劇中心でしたがひじょーに良かったと思います。まぁ、ストーリーがだめだめなのは、今に始まったことではないので、いかにテンポ良く見せてくれるかがポイントだと思います。この調子でガンガレ〜。作画自体も良くしてね。

さて、先週クーとリアクトした眼鏡っ娘フィロさんでしたが、先週時点では、「スティンレイド」だということが提示されていなかったんですねぇ。原作ファンだと混乱しちゃいます。

スティンレイドだということがバレたフィロさんですが、カオスクァイアの仲間だということは秘密にして、仲間になろうとします。その理由が、使命を達成すると「エディルレイド」になれることですと〜。

少し考えれば、そんなことあり得ないことぐらい直ぐ分かりそうなもんぢゃないですか。フィロさん、グラディアスにだまされちゃいけません。って、普通だまされないだろう。[E:shock]
やっぱり、原作のように道具として使われることに生きがいを求める方がまだしっくりくるなぁ。

それはともかく、ローウェンとフィロさんの絡みは、やっぱりクーを主人公とすべく、フィロさんのクーへの思いに置き換えられるようですね。原作では、そこまで進んでいないので、レンさんの感情の動きを挿入するためには、それもまぁ良しとしませう。今週の「胸が熱い」のも良かったですし。

次週は、石ころネタが使われるようなので、きっとフィロさんの苦悩が描かれるのですね。楽しみ〜?[E:smile]

あや?いつの間にシスカ先輩命から、フィロさん党に鞍替えしたんだろう。>自分[E:shock]

「ギャラクシーエンジェル」のぢうだい発表

ああ、そういえば「コミックラッシュ」の9月号が出ているから、『ギャラクシーエンジェル 2nd』を読まなきゃってことで出かけたのでしたが。(単行本以外は買わない素晴らしいファン!)

んで、まず「うぎゃ〜っ」て叫んだのが、『ギャラクシーエンジェル 2nd』が次回で最終回だったからでした。確かに終わりそうな雰囲気だったですが、かなりいきなりですね。

何か大人の事情を感じながら、ブロッコリーの記事を読むと、ななな何?!

『ギャラクシーエンジェルII』ですと〜。

しかも、ああぁ、メンバー総取っ替え。[E:sad]ミルフィーユさんの妹のアプリコット・桜葉ちゃんってここで出てくるんだ。

まぁ、ギャラクシーエンジェル隊が出て来ないって決まっているわけではありませんが、さみしくなるなぁ。
あ、新ギャラクシーエンジェルは、ルーンエンジェル隊と言います。旧ギャラクシーエンジェルは、ご存じの通り、ムーンエンジェル隊ですね。「白き月」の聖母管轄の隊なので、そう呼ばれています。ということは、今度は魔術が関係してくるのかな?[E:sign02]

そういえば、7/23、24に、東京キャラクターショーで、ギャラクシーエンジェルの重大発表があるってことだったんですが、すっかり忘れていた藍麦だったのでした。[E:shock] きちんと確認しておけば、わかっていたのに〜。

『ギャラクシーエンジェルII』の公式サイトもできていますので、ファンはとりあえず要チェックかな。まだ、ゲームの展開しか発表されていませんが、アニメはどうなるんだろうか?ラジオはラジオ関西キー局のようなので、またテレビ大阪っぽいですね。[E:smile]

交響詩篇エウレカセブン「オポジット・ビュー」

E_2 交響詩篇エウレカセブン「オポジット・ビュー」です。

あらすじ的にはこんな感じ?

月光号を修理するため、FAC51にいったん身を隠すゲッコー号。そこは、閉鎖された遺跡発掘現場で、かつてLFOが発掘された場所だったようです。ホランドミーシャさんたちは、そんな場所に何かいやな思い出があるようで憂鬱ですし、エウレカの様子も変です。

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY「リフレイン」

Vvqhh38t 機動戦士ガンダムSEED DESTINY「リフレイン」です。

いや〜、笑ろた笑ろた。[E:smile]
今日は、大阪ではなく関東でみていたんですが、関東版はこの後に及んで、NTT東日本のフレッツのCMが新しくなっているンですね(ひょっとしたなら大阪でも変わっているかもしれないが)。そのフレッツのCMの最後が、このキャプチャーしている絵なんです。で、そのセリフが「僕の出番がなくなるじゃないか〜」。[E:shock]シンくん冗談になっていません。今週は、本当に出番がありませんでした。

内容は、アバンタイトルからAパートがアスランくん、Bパートがキラのモノローグによる総集編です。

今までの総集編には、説明できなかった部分の補足や辻褄合わせが入っていたのですが、今回はそういう要素もなく、まったくの総集編でした。見なくても大丈夫ってやつですね。あ、でも無印種からの引用も結構あったので、探してみるのも面白いかも。(嘲笑)

ただ、アスランくんのセリフにデュランダル議長の言葉の「裏にある真意を知った」っていうのがあったのですが、彼は何を知ったのでしょうか?写真を見て、議長に疑いを持っただけのような気がしたのですが...誰か教えて。

さて来週は、5時からなので注意、ぢゃなくて色々ありそうな予告編でした。ポイントを箇条書き。

・ミネルバとアークエンジェルの対決
・タリアさんとマリューさんの対峙(かっこいい!)
・SフリGのキラと運命Gのシンの初対決?
・フラガさん出陣
・「一陣の風となれドム(トルーパー)」
・最後にちらっと映った機体は?インフィニットジャスティス?

う〜ん、どこまで間に合う?[E:shock]

「ニッポン硬貨の謎」北村 薫★★★半☆

Rynmiyk2 「ニッポン硬貨の謎 −エラリー・クイーン最後の事件−」北村 薫
東京創元社

藍麦は、北村 薫センセエラリー・クイーン大先生は別格で、一時尊敬する人って学校で聞かれたときに、エラリー・クイーンって答えていたほどです。[E:smile]

今回の「ニッポン硬貨の謎」は、エラリー・クイーンの未発表原稿が発見され、それを北村 薫せんせが翻訳したという設定のパスティーシュものになっています。

国名シリーズには、ご存じの通りすでに「ニッポン」が付けられたものがあります。まぁ、これはエラリー・クイーンファンの方なら常識であるように、実際の国名シリーズではありません。ということが、北村 薫せんせにこれを書かせた気がします。

中身は、ミステリなので多くは語れませんが、フレデリック・ダネイよろしく日本を訪問したエラリーが事件に遭遇し、それを解決するという形式になっています。ただ、多くの国名シリーズが長編なのに対し、実際には中編といった長さです。(まぁ一応初稿なので、これから加筆されるという設定のようですが)

しかも、初期の傑作である国名シリーズのような鮮やかなロジックによる謎解きではありません。謎解きには、かなり無理があると思います。それを期待して読むと肩すかしに逢うでしょう。

あくまでも、エラリー・クイーン ファンのための評論的な位置付けだと思います。エラリー・クイーン ファンで国名シリーズと聞くだけでわくわくするような人以外は、読まなくてもいいと思います。たとえ北村 薫ファンでも。ただ、エラリー・クイーン ファンの人は、一食抜いても読む価値がありそうです。特に本筋の謎解きよりも、『シャム双子の謎』の謎解きを中心としたエラリー・クイーン論は必読です。

藍麦は、さっそく国名シリーズ(当然創元ミステリ文庫版)で、確認してしまいました。[E:smile]

「ムシウタ 05」岩井 恭平★★★半☆

4poxchgn 「ムシウタ 05. 夢さまよう蛹」岩井 恭平
角川スニーカー文庫

なんだか、人気があるような、「ムシウタ」です。今月号のザ・スニーカーでも巻頭特集のようですし。

内容は、人の夢を喰う代わり、寄生主に超常の力を与える“虫”に憑かれた少年少女の"戦いと"その虫誕生の謎を追う話って感じでしょうか。[E:shock]

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エレメンタルジェレイド「波瀾の邂逅」

Ugyvbgwh エレメンタルジェレイド「波瀾の邂逅」です。

さぁ、いよいよ待ちに待った(^^;眼鏡っ娘フィロさんの登場です。しかも、以前原作にあったのにすっ飛ばした温泉の話をここに持ってくるって、サービス満点![E:smile]

っていいたいけれど、先週に比べ絵がイマイチだし、いきなり設定が違わないかぇ?

フィロさんは、原作では、確かにクウの追っかけと名乗って出てきました。けれども、基本的にフィロさんの話は、ローエンとの絡みだったはず。このまま行くと、きっと原作のローエンの役回りをクウがやるんだろうなぁ。それはそれでありかと思うけれど、ちょっといや。[E:shock]

それはそうと、すぐにフィロさんがスティンレイドであることがバレてしまうのですね。原作とアニメでの一番大きな違いが、スティンレイドの設定にあります。原作では、人間とリアクトできない、体の一部を武器に変える存在でしたが、アニメでは人間とリアクト可能になっています。
リアクトしないために、原作ではスティンレイド(原作ではそう言わないのだけれど。なんというかは結構ポイントなので秘密)は、かわいい女の子がそのまま戦うという効果を生んでいます。それに対し、アニメのリアクト可能というのは、今回のように、すでにプレジャーとなっている人間とリアクトできるという新しい設定を生んでいるので使い方次第ですね。

でもフィロさんの話に限ると、これでは、人間とリアクトできず「でき損ないだから」と悩むフィロさんという感動の設定が使えないではないですかぁ![E:shock]

ということは、かわいそうなサップマンクの郵便屋の話もなしかぁ。あ、レンの着替シーンもなしか。ガックリ。[E:shock]

まぁ、予告編を見る限り、次週はアニメで初めてテンポがよさそうな気がするので、どうアレンジしてくれるか見せてもらいましょうか。[E:smile]

交響詩篇エウレカセブン「ヒューマン・ビヘイヴュア」

交響詩篇エウレカセブン「ヒューマン・ビヘイヴュア」です。

パソコン録画に失敗したので、1回の視聴で書いています。浅い感想はご勘弁を。[E:shock]

なぁんと、エウレカの服がノースリーブになっていますね。[E:smile] そのためか、オープニングの顔もそう感じたのですが、エウレカの顔が無機質的な表情から厳しいきつめのものに変わっていている気がします。藍麦としては、以前の綾波風の表情の方が好きだったりしますが。(爆)

変化といえば、ゲッコーステイトでもコーラリアン以降色々変化があるようです。

第5次健康ブームは置いておいて(^_^;、ホランドタルホ姉さんの関係は、レントン絡みで、ますます微妙なところになりつつあるようです。レントン絡みというか、レントンの姉さんのようですが。ホランドとどういう関係なのでしょうか?

あと、変化と言えば、ニルバーシュがレントンに影響を受けて変わってきているようです。レントンが操縦(?)しているにもかかわらずホランドばりの動きを見せるニルバーシュ。ニルバーシュに必要なのはレントンなのでしょうか?英雄アドロックの息子ということと関係があるのかなぁ。

エウレカの「違うあんなのニルヴァーシュじゃない!」という言葉が彼女のいらだちを表しています。ニルバーシュのご機嫌を取るためだけに必要だったレントンが疎ましくなってきている気がします。まさに、エウレカ、レントン、ニルバーシュの三角関係状態!(^_^;

レントンは、ホランドのいう後始末をつけて、エウレカのご機嫌を直せるのでしょうか?(違?)

つづく!

それにしてもパンチャの実の正体が気になる。[E:smile]

機動戦士ガンダムSEED DESTINY「黄金の意思」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY「黄金の意思」です。

震度5強ってことで、同じ時間帯だった新潟を思い出してしまいましたが、大きな問題はなさそうで良かった。でも、明日、川崎の自分の借用ルームを見てみないと安心できない。(^^;

んで、あらすじは例のごとく省略し、感想だけ。

なにが「黄金の意思」かというと、カガリですかい。あんたの優柔不断が、ここまでオーブの立場を悪くさせているのですから、遅すぎって感じですね。

まあ、しかし次から次へと秘密裏にはでな武器を作り出す国ですねぇ、オーブは。ウズミの不戦の意思っていったい何って言いたくなりますねぇ。不戦を貫くと言っておきながら軍事力は強化するし、「集団的自衛権」も行使する。オーブ自体は明らかにJAP○Nをモデルにしていると思うのですが、そんなところまで似せているのか!?案外やるな、なんて何も考えていないと思いますが。(^^;
しかし、百式アカツキがあるにせよ、最近のムラサメライガー部隊は、強すぎですな。

それはそうと、今更ながらにシンが戦いに悩み始めているようですが、悩まんでもええ、あんたの行動は昔ながらの王道アニメなら一番正しい!

ただ、今回の種運命の視聴者は、アスランサイドの婦女子も含め、穿った見方をする人が多すぎるだけのこと。そのまま、ストーリをわき道にそらさず、まっすぐキラにツッコんで行ってください。いやらしい目をしたデュランダル議長の策略にはまってやってください。今週フェイスに任命されて、もはや運命から逃れられない状態のようですが。さもないと、話が尺の中で収まらない。[E:shock]

しかし、残り10話を切って、来週はまた総集編ですかい。大丈夫か?キチンと落ちをつけられるのか?黒い三連星が活躍することを、小学生ファンが期待していたぞ![E:shock]

「Missing 13」甲田 学人★★★☆☆

Quktuu1z 「Missing 13 神降ろしの物語・完結編」甲田 学人
電撃文庫(メディアワークス)

13巻まで続いたMissingの完結編です。


Missingというと、学園伝奇ホラーっていう感じですね。どろどろ救いのない話が続くので、電撃文庫よりも角川ホラー文庫の方があっている感じもします。完結編なのにイラストがありませんし(表紙から中表紙、本文まったくなし!)。

それはさておき、はっきり言って、12巻の段階では期待していなかったのですが、思っていたよりきれいに終わっています。

<以下、本の中身に言及している部分があります。未読の方はご注意を>

12巻までに張られた伏線で、最近忘れられていたかと思っていた、「黒服の男達」「神野陰之」とか「吉相寺」「そうじさま」もううやむやにしてしまうのかと思っていたけれど、見事に無理なく使われていました。惜しむらくは、きれいすぎて盛り上がりに欠けたとたろかな。特に神野と摩津方との戦いはもっと書き込んで欲しかった。摩津方あっさりやられすぎですがな。途中の中だるみがあったので、12巻までを5巻ぐらいにして、13巻を2巻に分けるぐらいでちょうどいいのではないかな。

しかし、最後まで空目は魔王様といいながらそれらしさが見えない、影の薄い主人公でした。[E:wink]

あと、近藤武巳がいなければ、みんな無事で丸く治まっていた気がします。それなのにラストの良い場面だけ持っていくなんて。[E:shock] 

でも、最後の最後まで救いのない話でした。それが、Missingだと言えばそうなのでしょう。魔女を倒し、「おともだち」を退けたことでMissing的なハッピーエンドと言えるかもしれません。俊也を殺すことはないと思いますが。

それよりも亜紀に最後まで絡んでほしかった〜。[E:smile]

エレメンタルジェレイド「追憶の銃弾」

Vygp8yid エレメンタルジェレイド「追憶の銃弾」です。

色々、文句はありありですが、完全オリジナルで全体の展開としても進めようとしていた分、今までの原作ぶち壊しよりもましだったとは思います。(心意気だけは?)

しかし、一応突っ込んどきます。

マイナは、アークエイルにいながらエディルレイドを嫌っているようですが、スティンレイドとならリアクトするのですね。不思議。
・マイナは、「七煌宝樹」レンを取り戻すために周りを皆殺しにするといいながら、殺そうとしたのはレンだったのはなぜ?
シスカ先輩のコートの下の武器は、マイナとの戦いのときにどこへ行ったの?

でも、やっぱりシスカ先輩が活躍したので、まだ良かったぁ。[E:smile] シスカ先輩は、マイナを撃ったんでしょうね。マイナのアークエイルの制服を抱きしめるシーンは良かったです。でも、マイナだけでなく、海に落ちたスティンレイドも心配してほしいなぁ。なんとなく、一番かわいそうだったのは彼女のような...

まぁ、藍麦はシスカ先輩至上主義者なので、どんなに内容がしょぼくても、一応見続けそうです。来週は、ついにフィロさんが出てくるし。(次回予告がキレてましたが[E:shock])

交響詩篇エウレカセブン「メモリー・バンド」

交響詩篇エウレカセブン「メモリー・バンド」です。

1クールが終わって、最近のアニメ恒例の総集編と歌変更です。

オープニングは、FLOWからHOME MADE 家族へと、微妙にメジャー手前といったところを音楽に持ってきますね。製作者側の思惑を交えるには悪くはない戦略です。で、オープニングの映像は歌にあわせたためか、少し明るめのものになっています。とくに、最初の緑と水の映像が今までの世界観に反していますが、南にそういう場所でもあるのでしょうか。あとは、アネモネとtype the ENDですね。エバ二号機とアスカというよりバドとグリフォンっぽいかも。色が黒だから?[E:shock]

エンディングは、鈴木典光が続投ですが、さすがに一人ではやりきれなかったようですね。ですがセンスは、相変わらずで、音楽との連携もばっちりです。アネモネと動物君のうんちがナイスです。

総集編のつくりは丁寧で、某種運命のように時間が押してのつなぎではなく、途中から入る人のためと、今までのややこしい情報を整理するためのものになっています。

進行は、レントンストナードミニクの順の回想になっていますが、基本的にストナーとドミニクは今までもそうだったようにGAKKOSTATE側と塔州軍側それぞれの記録者のようです。ストナー的に言えば「観察者」ですか。

中身で目新しいポイントといえば、塔州軍がレントンを英雄アドロック・サーストンの息子だと知らないことぐらいでしょう。ただ、今まで想像や連想で予想していた内容が、わりときれいに整理されていたのでありがたかったです。

さて、来週からFAC51とベルフォレストに場所を分けての進行です。ご機嫌ななめのタルホ姉さんが気になります。

つづく

機動戦士ガンダムSEED DESTINY「天空のキラ」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY「天空のキラ」です。

自分のパソコンぢゃないので、何分使いにくい。ってネタは、前々回位に使いましたが、キラもやはり人の子というかそうみたいで、結構ザフトの赤のグフにやられていました。でも、立ち直ればその赤も一瞬なんですが。

今週は、ストライクフリーダムを出すだけの回でした。アスランは寝たきりだし。ルナマリアは、1週間で骨折から立ち直ったのに。[E:shock]で、こんなだめだめの進行にも慣れる自分が悲しい。[E:sad]

それにしても、フリーダムに乗ったキラはすごいですね。種割れせずに、一人で敵を壊滅状態...ですから。

すごいといえば、ラクスですねぇ。またまた手品のように新機種や赤いガイアやエターナルまで取り出すのですから。(ヤマトの真田さんのようにいっそ「こんなこともあろうかと...」って言ってほしいっすね)いったい入手元はどこなのか?とりあえず、ストライクフリーダムのOSはZAFTでしたが。

その他。
・ストライクブースターの設備はいつからあそこに...
・来週はエリカさん再登場。っていうか、覚えていなかったけれど小学校2年生に教えられたのでした。[E:shock]
・金色の機体は、カガリが乗るみたいですね。そのためにアストレイのときのエリカさんが出てくるとみた。
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